訪問歯科衛生士の醍醐味

歯科衛生士の赤松です。

現在私は訪問専任の歯科衛生士をしておりますので

外来に通院されておられる患者さん方とはあまりお会いする機会がありませんね。

訪問の歯科衛生士がどんな事をしてるのか、通院されている患者さんにはイメージが付きにくいかもしれないなぁ、と思っています。

今回は私達の仕事について少しお話させて下さい😊

 

私達は様々な理由から通院が困難になられた患者さんの暮らしの場であるご自宅や施設にお伺いして 必要な歯科診療、専門的な口腔ケア、お口から安全に食べるための口腔機能の評価・訓練などを行っています。

いがらし歯科医院外来で働く歯科医師、スタッフと同行して訪問していますので、外来に通院されていた患者さんも懐かしがって下さり、また安心して治療をお受け頂いています。

 

訪問先に到着するとまずその日の診療に必要な機材器具を準備し小さな診療スペースを作るのですが、準備を行いながら、診察への不安や緊張を和らげるような場づくり、空気づくりも心がけています。

通院される患者さんはきっと、さぁ今日は歯科医院に行って治療を受けるぞ!といった心構えを持って診察を受けられると思います。

お口の中をみせて頂くという歯科医院では当たり前の行為も訪問先ではそうとも言い切れません。

人にお口を見られる行為は抵抗感があるもの。

失礼します、見せて頂きますね、という気持ちを日々忘れてはいけないと考えています。

患者さんが出来るだけ安心してお口を開いてくださるように医療者としての立場からだけではなく患者さんと同じ土俵で考えたりその方の日々の暮らしをイメージしたりしながら歯科医療と患者さん、ご家族、職員さんとの思いの橋渡しをする事も私達の大事な仕事。これが大変だったりやりがいだったり。

だからこそ、患者さんやご家族からの信頼をいただけたときはこの仕事の醍醐味を感じます。

 

もともと私は長く外来歯科衛生士として多くの担当患者さんを受け持ってきました。

ずっとあなたに見てもらえるのよね、と信頼して下さった患者さん方もいつか体調を崩されたり、いろんな理由から通院出来なくなることがありました。

定期的に口腔ケアや歯科健診を受けてきた患者さんは通院が出来なくなってどうしておられるのだろう。誰かにお口の中を管理してもらえているのか、と考えるようになり、

通院出来なくなった患者さんがおられるならこちらが追いかけたいという想いから、勇気を出して訪問歯科の世界に飛び込んだのが、いがらし歯科医院でした。

訪問歯科の仕事はこれまでの経験を総動員して、自分の中の引き出しを役立てる事が出来る仕事だとやりがいを感じています。

お口からの健康を通して患者さんの生涯を支えたいという院長の強い理念のもと頼れる仲間と共に日々楽しく奮闘しています。

❣❣❣❣❣❣

いがらし歯科医院では、さらなる業務拡大のため、ただいま訪問専任歯科衛生士の仲間を募っております!

訪問歯科の経験のある方も初めての方も是非お声かけ下さい。

きっとあなたのこれまでの様々な経験が役立つ職場です。

日々笑いの多い現場😆気持ちが前を向いているスタッフばかりですので安心して御応募下さいね😊

 

 

2月は寒いですね。

皆さんこんにちは。歯科医師の大野可珠馬です。

 

今年の2月も本当に寒いですね。寒波の影響で関東でも雪が少し積もりましたね。

 

 

この時期になると、歯科医師国家試験のことを思い出します。寒い中、試験会場に向かった朝のこと。合格発表がでるまでの期待と不安。そして、国家試験に合格して臨床研修が始まった時のこと。たくさんの感情でいっぱいだったあの頃が、昨日のことのように感じられます。時折、今でも夢に出ることもあります。

 

 歯科医師になってからの最初の数年間は、今振り返っても特別な時間でした。初めて患者さんの治療を任されたときの緊張感、思うようにいかなくて悩んだこと、先輩方に教わりながら少しずつできることが増えていった喜び。そんな一つひとつの経験が、今でも私が患者さんを診るときの大切な基礎になっています。

 

 もしこれから歯科医師を目指す方がこのブログを読んでくださっているなら、一つだけお伝えしたいことがあります。それは、最初の研修先や勤務先をじっくり選んでほしいということです。丁寧に指導してくれる環境で学べるかどうかは、本当に大切だと感じています。技術はもちろん、患者さんとの接し方や、医療人としての心構えも、この時期に教わったことが今も私を支えてくれています。

 

まだまだ寒い日が続くと思いますが、どうぞ暖かくしてお過ごしください。

今年もよろしくお願いします

 

こんにちは

歯科衛生士の大藤です。

 

 

新しい年が始まりましたね✨

 

今年もみなさまに安心して通院していただけるよう、スタッフ一同努めてまいります。

 

よろしくお願い申し上げます。

 

 

 

 

新しい年を迎え、寒さが一段と厳しくなってきましたが

 

近頃、肩に力が入ったり身体がこわばったりはしていませんか?

 

 

実はこの時期、無意識の「食いしばり」が増えやすい季節でもあります⛄️❄️

 

 

食いしばりとは、日中や寝ている間など、気づかないうちに上下の歯を強く噛みしめている状態のことです。

 

 

本来、上下の歯が触れ合うのは食事のときなどほんのわずかな時間ですが、

(合計して1日20分程と言われています)

 

食いしばりが長く続くと歯や顎に大きな負担がかかってしまいます。

 

 

冬は寒さに耐えようとして身体に力が入りやすく、顎まわりの筋肉も緊張しがちです。

 

その影響で、歯がしみる、顎がだるい、肩こりや頭痛を感じるといった症状につながることもあります。

 

今、食いしばっていたな😣と気づいた時は、上下の歯を数ミリ離すように癖付けましょう。

 

 

就寝中の食いしばりが気になる方には、マウスピース(ナイトガード)を装着する方法もあります。

 

 

気になる症状がある方は、どうぞお気軽にご相談ください!

 

 

 

最後に、、

 

寒川神社の神門に飾られている迎春ねぶたです

(本場青森のねぶた師さんによって作られたものだそうです!大迫力でした!)

 

 

2026年の皆様のご健康とご多幸をお祈りいたします🍊

 

来年の目標を決めた話

久々にブログの順番が回ってまいりました。

訪問コーディネーターの菊池です。

あいにくのお天気ですが、皆さま楽しいクリスマスをお過ごしでしょうか。

私はというと…

 

我が家には3学年差で3人の子どもがおり、今年は上2人の受験が重なる年でした。

末っ子が生まれた頃「みんな3学年差だから大学・高校受験の時大変だね」なんて笑って話していたのですが、いざその時を迎えてみると想像以上にバタバタでした。

受験生がいるからといって私に出来ることはほぼないのですが😅、それでもやっぱりどこか気忙しく…何かしなければいけない気がするのに、具体的に何をしなければいけないのかがよくわからないという、常に頭にモヤがかかったような状態。

朝まで覚えていた予定を忘れたり、買い物に行って何を買うか忘れたり…自分にがっかりする場面が多い一年でした。

 

当然、クリスマスの準備もほとんど出来ておらず、内心またまたがっくりしていたのですが…

 

長女が昨日「ママ、クリスマスに昔作ってくれたクッキーのツリー作りたい!」と言って、作ってくれたのです。

「あれ好きだったんだよね〜」と話す長女…でもそのクッキーのツリーは、彼女がまだお姉ちゃんになる前にたった一度作っただけなのです。

忘れていたけれど、クッキーが大好きだった長女がきっと喜ぶと思って作ったのでした。

上から食べ始めて、下に行くにつれて大きくなる星型のクッキーを、もう一個食べても良い😊?とワクワクした顔で食べていたのを思い出しました。

たった一度のことでも、小さな子でも、相手を思ってしたことはずっと心に残っているのですね。

最近は時間に追われてこなすばかりで、こうしたら喜ぶかな?楽しんでくれるかな?と考えて準備する余裕がなかったと気づきました。

一緒に過ごせるのもきっとあと数年のこと。

この時間を大切にしたいです。

 

新しい年まであと少し。

少しでも頭をスッキリさせて、来年は「準備ができる人になる」を目標にしよう!と決めた、2025年のクリスマスでした🎄

 

 

【年末年始のお知らせ】

誠に勝手ながら2025/12/28(日)~2026/01/04(日)まで休診となります。
休診中にお困りのことがございましたら「鎌倉市休日急患歯科診療所」 https://kamasi.jp/holiday/ をご利用ください。

 

 

日本歯周病学会学術大会に参加しました

こんにちは。

歯科医師の五十嵐晃です。

先月、新潟県で行われた「第68回秋季日本歯周病学会学術大会」に参加してまいりました。

 


歯周組織再生療法や歯周病と糖尿病との関連をはじめとして、歯周病治療に関しての知見を深めることができたと感じております。 

 

 

歯周病の治療は、予防・早期発見・早期治療が最も重要ですが、進行してしまった場合は専門的な外科治療等が必要になる場合があります。

 

今回の学会でも、マイクロスコープを用いた歯周外科治療の症例が数多く発表されていました。

症例を選ぶ必要はありますが、マイクロスコープを用ることで、小さい創で精密に処置を行えます。
これにより患者さんの身体の負担は小さくなりますし、術後の創の安定も期待できます。

そうした手術を実施するための手技の習得、技術向上に今後とも努めてまいります。

 

現在当院は診察室を増設するための改装工事を行なっています。

 

 

新設する診察室にはマイクロスコープをはじめとする最新の歯科機材を導入する予定です。

今後も日本歯周病学会認定医として、歯科衛生士をはじめ医院スタッフと協力し、皆様のお口の健康の維持改善に努めてまいります。