日本歯周病学会学術大会に参加しました

こんにちは。

歯科医師の五十嵐晃です。

先月、新潟県で行われた「第68回秋季日本歯周病学会学術大会」に参加してまいりました。

 


歯周組織再生療法や歯周病と糖尿病との関連をはじめとして、歯周病治療に関しての知見を深めることができたと感じております。 

 

 

歯周病の治療は、予防・早期発見・早期治療が最も重要ですが、進行してしまった場合は専門的な外科治療等が必要になる場合があります。

 

今回の学会でも、マイクロスコープを用いた歯周外科治療の症例が数多く発表されていました。

症例を選ぶ必要はありますが、マイクロスコープを用ることで、小さい創で精密に処置を行えます。
これにより患者さんの身体の負担は小さくなりますし、術後の創の安定も期待できます。

そうした手術を実施するための手技の習得、技術向上に今後とも努めてまいります。

 

現在当院は診察室を増設するための改装工事を行なっています。

 

 

新設する診察室にはマイクロスコープをはじめとする最新の歯科機材を導入する予定です。

今後も日本歯周病学会認定医として、歯科衛生士をはじめ医院スタッフと協力し、皆様のお口の健康の維持改善に努めてまいります。